世田谷区の坂本均整施術所では、定期的に患者様へ情報を配信しております。

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肩の痛み(2016/11/02)

 

 

 

早いもので、あと2か月で今年も終わってしまいますね。少し前まで暑いと世間では言っていましたが、気が付けば朝晩は冷え込み、さすがのおいらも長袖を着るようになりました。先日患者さんから「何で肩が痛くなるの?」と質問されました。因みに世間でいう「四十肩・五十肩」というものは、正式な病症名ではなく、実はお医者さんが、原因が分からないものを「いわゆる四十肩・五十肩」という言葉で使用しています。つまりお医者さんは治療方法がなく、痛み止めなどで対応しているというわけです。しかし、原因がないというのはあくまでエビデンス(科学的根拠)が打ち出されていないためであって、実は理由は存在すると思っています。今日は肩の痛みについて説明したいと思います。

 

 

 

肩の痛みにもたくさんあり、筋腱の痛み、関節の痛み、滑液包という潤滑油を出す部分の痛み、組織を関節の動きにより衝突させることによる痛み、石灰が沈着するために起こる痛み・・・、挙げればきりがありませんが、まだまだたくさん存在します。その存在を知らなければ、その先生は五十肩と診断します。つまり肩関節を専門にしていて、肩の症例をたくさん見て知っている先生であればあるほど五十肩にはならないというわけです。見落としやすいものは、肩甲骨の動きが悪いことによる痛みの出現です。その場合、痛みは肩甲骨に出るのではなく、肩や上腕に出やすいです。その病態を知らない先生は、痛いところを施術(治療)しようとします。終わった後は、少し楽になっている気がしますが、しばらくすると痛みが復活します。肩を痛めたことがある方はこのような経験を少なからず持っていると思います。では、どうすれば良いのか?まず、静止時の痛みを確認する。次にどの動作で痛みが出るのか確認する。各検査により症状に当てはまらない病態を消去していく。施術に関しては、痛みの原因はどの部位かを把握し、その部分に関する部位を調整する。ここでの肝は、その部位が腰かもしれないし、足かもしれないし、首かもしれないし、背中かもしれない・・・といった具合でどこにあるかは触って確認します。もしも、肩が痛くなって治療や施術を受けることがあったら、今まで説明したポイントを抑えておいてください。もちろん、肩が痛くならないことが一番いいのですが・・・。

 

 

 

当院では、痛みの原因を分析して、その方に合った最善の施術を目指しています。レントゲンでは異常ない痛みや長い間苦痛が続いている方は是非、お気軽にご相談ください。


10月24日(月)臨時休診となります。(2016/10/19)

10月23日、24日の2日に渡り、日本姿勢保健均整師会主催の第127回全国講習会に参加するため、休診となります。ご迷惑をお掛けしますが宜しくお願い致します。


膝の痛み(2016/09/02)

 

最近、膝の痛みで当院を受診する患者さんが増えております。

整形外科に行ってレントゲンを撮っても異常なし。

 

体重が重いから・・・加齢のため・・・と大体の方が言われているみたいです。

 

確かにそれも原因の一つかもしれません。

 

しかし、それだけが原因なのでしょうか?

 

膝の痛みが体重のためなら、お相撲さんやコンタクトスポーツの選手は皆膝が痛くなるのでしょうか?

 

膝の痛みが加齢のためなら、歳を取ると皆膝が痛くなるのでしょうか?

 

そうでない人もたくさんいると思います。

 

では、痛くならない人はどういう人たちなのか?

 

今回は、膝の痛みについてお話します。

 

 

 

膝の痛み

 

器質的な原因のため

 

筋力低下のため

 

姿勢不良で膝に負担をかけているため

 

体重増加のため過度に負担をかけているため

 

膝周囲の筋肉が通常より硬く、膝蓋骨(お皿)が機能しないため

 

 

 

膝に限らず、痛みの原因は局所だけとは限りません。

 

最低でも上記の原因を踏まえなければ、膝痛は改善しません。

 

そして、施術(治療)方法も様々です。

 

 

 

器質的なものが原因ならば、これ以上それを破綻させないようにするか、外科的な処置が必要です。変形性膝関節症や半月板・各種靭帯損傷などがその例です。

 

O脚・X脚の姿勢調整や筋力強化、足底板、サポーターなどで調節して、痛みが軽減するなら良いですが、それでも改善しなければ外科的な処置が必要です。

 

 

 

実は筋力強化や体重増加のためというのは器質的原因を軽減させる手段に他なりません。

 

 

 

おいらが診てきた患者さん(整形外科や接骨院で修業中)の中には器質的原因も多々ありました。

 

しかし、姿勢不良が原因、膝周囲の筋肉の硬化が原因というのもたくさんいました。

 

代表的なものが股関節の屈曲拘縮(腸腰筋や大腿直筋の萎縮など)。

 

つまり、股関節が曲がって固まったものです。

 

さて、皆さん・・・股関節を屈曲して(曲げて)立ってください。

 

すると、必然的に膝も曲がります(屈曲します)よね。

 

人間の体は長時間同じ姿勢にしていたら、固まる性質があります。

 

これを拘縮と言います。

 

簡単に言うと形状記憶してしまうのです。

 

 

 

上で記した膝周囲の筋肉が硬くなるというのも、多くは腸腰筋の萎縮により大腿四頭筋も硬化することが原因だと思います。

 

 

 

ですので、レントゲンで異常がなくても、股関節に異常があれば膝痛を引き起こす可能性が多々あります。また、歩き方や姿勢(立った時や座った時)により、股関節や膝関節、足関節に負担をかけている場合もあります。そうすると腰痛や肩こりの原因にもなります。

 

痛い個所に湿布をすれば炎症を取ることは可能かもしれませんが、根本的な解決にはなりません。そこがわかれば、様々な痛みの改善のヒントになるかと思います。

 

 

 

 

 

当院では、痛みの原因を分析して、その方に合った最善の施術を目指しています。レントゲンでは異常ない痛みや長い間苦痛が続いている方は是非、お気軽にご相談ください。

 


水素生成器(水素風呂用)のレンタルを開始しました!!(2016/08/22)



今、水素が大注目!!

 

 

生物は老化という生理現象から逃れられません。
細胞の劣化が老化の原因ですが、劣化原因に活性酸素があることが周知のこととなってきました。なかでもヒドロキシルラジカルは糖質やタンパク質、脂質などのあらゆる物質と反応し、最も酸化力の強いいわゆる悪玉活性酸素に変化してしまいます。

 


悪玉活性酸素とは?

 

活性酸素は、善玉活性酸素と悪玉活性酸素の2種類が存在し、善玉活性酸素は、外部から体内に入り込んだ細菌やカビなどを除去する役割がありますが、悪玉活性酸素は、とても強い酸化力があり、細胞を老化させてしまう性質があります。
悪玉活性酸素は、体内の老化を著しく促進させてしまうため、お肌トラブル・様々な病の原因・セルライトなど、私達にとって悩ましいトラブルの元となります。
近年「水素」の還元力が細胞の酸化防止に極めて高い効力を有することが明らかになってきました。

 

つまり、水素は悪玉活性酸素を中和できる!!

 

 

活性酸素(2OH)+水素(H2)水(2H2O)

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

ミタラシ君(♂)

 

 

 


 

 

 

 

 


熱中症を知ろう!!(2016/08/08)

8月に入り、暑さも本格的になってきましたが、皆さんは、体調管理などいかがお過ごしでしょうか?
この時期に気を付けなければならないことが熱中症です。
誰もが熱中症になりやすく、屋外・屋内に関わらず、注意しなくてはなりません。
夏本番の今回は「熱中症」についてご説明したいと思います。

どんな障害か?
熱中症は、運動や暑熱から起こる体の障害の総称です。
熱射病や日射病と呼ばれているものは、重症の熱中症のことです。
医学的にいう熱射病は、視床下部の体温を正常に保とうとする機能が低下して、汗がとまってしまい、体温が40を超えて、そのままでは死に至る極めて緊急性の高い状態を指します。このうち、太陽光がその一因となるものを日射病といいます。

原因は何か
人間の体は、皮膚からの放熱や発汗によって体温を下げますが、外気が皮膚温以上の時や湿度が非常に高いと、放熱や発汗ができにくくなり、熱中症を引き起こします。
基礎疾患のある高齢者や肥満、糖尿病の患者さん、アルコール依存症の患者さんは、熱射病に陥りやすいとされています。
異常な熱波に見舞われた年に多くの高齢者に発生したという報告や、泥酔してサウナで昏睡に陥った人、車内に閉じこめられた幼児の報告もありますが、通常は灼熱環境下での運動や作業を無理に続けた時に発生します。

症状の現れ方
熱中症は、
軽症の熱けいれん、
中等症の熱疲労、
重症の熱射病
3つに分類されます。

症状は、頭痛や疲労感を主とすることから、俗に「暑気あたり」といわれる状態や、筋肉がこむら返りを起こすのが熱けいれんです。
熱けいれんは、大量の発汗に対し、水分のみを補給した際に起こりやすく、相対的な塩分の不足が原因とされています。

脱水が主体で頭痛や吐き気をもよおすものが熱疲労です。
熱疲労は、脱水症の一種ですが、体温調節機能が残されているため、発汗は持続し、体温もそれほど上昇していません。


体温が40を超え、意識がなくなる最重症が熱射病です。
視床下部の体温中枢や汗腺の機能が衰退して深部体温は40以上になり、緊急性の高い状態です。

応急処置はどうするか?

基本は以下の3つです。

休息
体を冷却しやすいように衣服をゆるめ、安静にします。

冷却
涼しい場所で休ませます。
風通しのよい日陰、クーラーの効いた部屋に移動します。
また、氷嚢、氷塊などで腋の下、首のまわり、脚の付け根などを冷やし、血液循環を通じて体温を早く冷まします。

水分補給
意識がはっきりしていれば、水分補給(スポーツドリンク)を行います。
意識障害や吐き気がある場合は、医療機関での輸液が必要で、救急車を呼んで至急医療施設へ搬送します。因みに、熱中症対策としてスポーツドリンクを飲む場合、スポーツドリンクは飲みやすくするために、多量の糖分が含まれています。それにより、血糖値が上がりますので、糖質OFFのものや少し水分を足し薄めるなどして飲むと良いと思います。

予防
日常生活で熱中症を予防するためには、脱水を防ぐとともに体温上昇を抑えることが基本です。
炎天下の屋外などで発生するイメージのある熱中症ですが、近年は室内でも多く発生しています。
適切な水分補給はもちろんのこと、ゆったりした衣服で通気を確保する、すだれを利用して窓からの日射を遮る、向き合う窓を開けて部屋の風通しを良くする、などを心がけ、それでも暑さを感じるときは無理に我慢せず、エアコンなどの空調設備を積極的に利用しましょう。
日常生活の中でちょっとした注意や工夫をすることで、熱中症を予防できます。


この時期、毎日のようにニュースなどで熱中症になってしまった事故を放送しています。
「若いから大丈夫」、「室内だから大丈夫」、「暑さに強いから大丈夫」そう思っている人が、実は事故に合いやすいです。
最近では、中高生の部活でも報告がありますし、実は、高齢者の熱中症は室内で起こることが多いと報告されています。
慢心せずに、細目に休憩し、水分補給とミネラル補給を行い、室内では、エアコンを活用し、この夏の熱中症を予防しましょう。
おいらは、クーラーが掛かっていても仕事で大汗をかき、脱水症状になります。お互いに気を付けましょうね!!